土日試験
月曜から順に合否がメールで届いて、書類が自宅に届く
はず…
はず…なの…に
メールで通知がくるはずなのに
今日は木曜日。
メールの通知が来るたびに、ガバッ!ちがう...
ポーン(通知音) ガバッ! ちがう...
ふっ今日は木曜日 B日程参加者は14名
もしかして…不…いや大丈夫だ
を繰り返し(笑)
通知のポーンにも塩対応しつつもチラッと見
くわぁぁぁぁっ(目を見開く)きたっ
きたきたきたきぁぁぁ ついに結果が
ドキドキドキドキ
”検定会お疲れ様でした。
月曜に合格通知を発送しました。
お手元に届きましたでしょうか。”
くわぁぁぁぁっ(目を見開く)
こ、これは合格という事ですか?
そうなんですか?
そういうこっちゃブルなんですか?
合格
やったぁぁ
良かったぁぁ
めちゃくちゃ嬉しい!
合格かどうかと書類の確認をメールで問い合わせました。
キャンプ指導者養成できるのだ
これではれて、キャンプインストラクター、キャンプディレクター2級の指導者養成ができるようになりました。
島でキャンプインストラクター養成や、キャンプイベントもやっていきたい!
娘が言ってくれた言葉
「私達はものすごい経験をしているね」
「ママの子で良かった!ありがとう」
島キャンプに参加してくれた友達からの言葉
「あなたがいなかったら、子供達とこんな経験できなかった、ありがとう」
この言葉達からはじまった、私の島キャンプを伝えたいという気持ち
それも島があったからこそ。
島を潤したい!島を好きになってもらいたい
また島に戻ってきて欲しい
また島でキャンプもして欲しい
島好き、キャンプ好きを増やす
島からキャンプ指導者を輩出するとか超楽しみだなぁ
キャンプの可能性
今回の検定会でさらにキャンプの可能性を多く感じました。
災害時にも役立つ事はもちろん、障害がある方、不登校児、頑張り過ぎている人などなどの『心のケア的』にも、『教育的』にもたくさんやり方があって、たくさんの可能性があるだけキャンプができる。
キャンプは小さな成功体験がたくさんできるから、自信にもつながる。成長ができる。
子供も大人も。
事務局から
メールのやり取りで頂いたメッセージ。
”これまでD1を取得する人はまさしく組織キャンプに身を置く人が多く、
それが協会の良さ・強みだったと思います。
一方で、世間が認識する「キャンプ」とは乖離する部分があり、
公益社団法人である協会として、何か世間に還元できることがないか、
考えた末の「ビジョン2020」及び「ビジョン2025」と考えています。
Janeさんのように、キャンプ場開拓・自然保護、島の魅力発信といった活動をされている方が、
組織キャンプのエッセンスを持ち、世間にアピールしていただくことは、
まぎれもなく協会の強みになると思います。”
なんか嬉しくて涙がでました。
まだまだこれからだけど、自然保護、島の魅力発信といった活動しています。ってもっと大きな声で言えるようになろうっと。
ひとまずホッとしてます。
あ。ケトジェニックダイエットの上級資格にも合格した事をサクッと報告します(笑)
これでキャンプで心を癒し、ケトジェニックで体を癒す事ができる
検定会での様子はこちら
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